Bootcampを使ってMacBookAirにWindows10のOSをうまく入れられないときにはパーティーションのサイズを変えてみると入れられるようになるかも。

ついに！

Bootcampを使ってMacBookAirにWindows10のOSを入れることができました！！

数週間にわたり、苦戦していたので本当によかった…やっと進めた！！

私が、Windows10を入れられるようになるまでの過程を記録しておきます。

結論：パーティーションの作成時にサイズを変更してみるとうまくいくこともある。

私の使用しているPCはMacBook Air(13-inch, Early 2015)です。

今回のようにPCをいじろうと思うことがなかったので購入当時のOSのままでした。

そこで、とりあえずそれっぽいOSを入れてみることに。

ところが、High SierraでBootcampを入れようとしても最後までいかない！

知恵袋さんやいろいろなブログでHigh Sierraでの不具合の原因や解決策が載っているページを見ながらやりましたがうまくいかず…。

このとき、251GBのストレージはMac : Windows = 150GB : 100GBで挑戦。

しかしながらうまくいかず。

調べてみると、最新のOSにするべきだとの情報が。

Catalinaの評判があまり調べた限りよくないのかな？と思いアップデートを渋っていましたが、ものは試しとアップデートすることに。

最新OSにして再度挑戦してみました。

３回ほど試したのですが、途中で作業が中断。

もしかするとMacのパーティーションの空き容量が少なすぎてできないのでは？と思いストレージを変更してみることに。

Mac : Windows = 165GB : 85GBにしてみました。

すると、うまく入れることができました…！！

正直、たまたまだったのかもしれませんし、これが原因だ！と言えるような結論にはなりませんでしたが、パーティーションを変えることでBootcampを入れやすくなるということがわかりました。

うまくMacbookAirにWindowsのOSを入れられない方のための一つの参考例となれば幸いです。

前回の入れられなかったときの気持ち、状況まとめ

どさんこ娘の喜怒哀楽記